立川談四楼 首相の著書〝一部削除〟に「不都合を削るのが菅政権の本質」

2020年10月22日 17時24分

「政治家の覚悟」

 落語家の立川談四楼(69)が22日、ツイッターを更新。菅義偉首相(71)の著書を巡り〝忖度〟疑惑を指摘した。

 菅首相が2012年の野党時代に出版した著書「政治家の覚悟」(文芸春秋)の改訂版が20日に発売。同書の初版に記述されていた〝公文書管理の重要性〟を訴える文言が、改訂版では削除されていることが話題となっている。

 これに談四楼は「菅さんの新書から公文書に関する部分がゴッソリ消えた。文春側は『全体のバランスを考え、編集部の判断で割愛した』と言うが、著者の了解を得ずしての割愛は、ましてや文春、絶対ない」とバッサリ。

 続けて「菅さんか官邸の意向が反映したのだ。不都合を削るのが菅政権の本質で、日本学術会議における6人の任命拒否を見よ」と菅政権への忖度を示唆した。