元AKB48の市川美織 舞台にゲスト出演し「土下座見たかった~」と姉貴分をイジる

2020年08月20日 13時58分

主演の鳳恵弥(左)とゲスト出演の市川美織-

 元AKB48の〝フレッシュレモンちゃん〟こと市川美織(26)が19日、築地本願寺ブディストホールで行われた舞台「シーボルト父子伝~蒼い目のサムライ~」(同所で23日まで)の初日にゲスト出演した。

 トレードマークとなっているレモンの被り物を着用し、唐突に舞台に現れた市川は「広島レモン大使のフレッシュレモンちゃんこと市川美織です」と自己紹介。「1st写真集『PRIVATE』のデジタル版が絶賛発売中です。フレッシュなみおりんが絞られて、レモンがポロリしてま~す」とアピールした。

 主演の鳳恵弥(39)と子役時代に舞台共演したことをきっかけに交流が始まり、しばしば鳳の舞台に出演する。そんな気の置けない仲だけに、3年前に鳳が女優・鈴木砂羽(47)とモメた舞台降板騒動をネタに「あ~、土下座が見たかった~」と、姉貴分をイジりまくった。

 物語は言わずと知れた〝出島三学者〟の一人で、「シーボルト事件」で知られるドイツの医師・博物学者、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの一族と、わが国のかかわりを描く。

 主演の鳳はシーボルトの次男ハインリッヒを演じる。ハインリッヒは兄のアレキサンデルとともに来日して明治政府に仕え、外交官としてジュネーブ条約の締結などに尽力。一方で考古学者、民俗学者としても活動し、大森貝塚を発掘、日本赤十字社を設立し、歌舞伎などをヨーロッパに紹介した。

 実は鳳の所属する「しぃぼるとぷろだくしょん」の関口忠相社長はシーボルトの子孫で「日本シーボルト協会」事務局長を務める。ほかに渡辺裕之(64)、塩谷瞬(38)黒田勇樹(38)らが出演する。

 20日にはオラキオ(42)、ドロンズ石本(46)、21日にはジャッキーちゃん(45)、鈴木Q太郎(46)、22日には爆風スランプ(サンプラザ中野くん=60、パッパラー河合=59)、Gたかし(41)、23日には大林素子(53)ら、多彩な日替わりゲストが出演予定。