乙武氏が岩手県初の感染者たちを擁護「勇気がもう少し評価されてもいいように思う」

2020年08月01日 15時06分

乙武氏

 作家の乙武洋匡(44)が1日、ツイッターを更新。先月29日に岩手県で初めて2人の新型コロナウイルス感染者が出たことに関して、自身の見解をつづった。

 31日、岩手県の達増拓也知事(56)は定例会見で、感染者を特定するような動きに対し「誹謗中傷は犯罪に当たる。犯罪防止という観点に関して厳格に臨む意味で、鬼になる必要がある」と語っていた。

 乙武氏は「『岩手初の感染者』と言うけど、正確には『岩手初の感染〝確認〟者』なんですよね」とし、「それ以前にも無自覚・無症状の感染者が市中を動き回っていた可能性だって十分にある」と指摘。

 続けて「そういう意味では、きちんと検査を受けてくださった方の勇気がもう少し評価されてもいいように思う」と、感染が確認された2人を擁護した。