TOKIO・長瀬退所で期待高まる 窪塚洋介と「I.W.G.P」再結成 

2020年07月25日 06時15分

共演の松田龍平(右)を指さす窪塚洋介

  俳優・窪塚洋介(41)が24日、都内で行われた映画「破壊の日」(豊田利晃監督)初日舞台あいさつに登場した。

 同映画は鬼才・豊田監督の最新作。「資本主義のもののけに取りつかれた東京を祓(はら)い清めるような映画を作りたい」と、本来は五輪開催時期にぶつける予定だったが、コロナ禍に見舞われ、完成したのは公開2日前の7月22日だったという。

 コロナ禍で映画業界も苦境に立たされているが、そんなムードに〝喝〟を入れたのが窪塚だ。

 マイクを握ると「豊田さんは、常に破壊してきた監督です。僕が感じるのは豊田さんの怒り、何か壊したいという気持ち。そして、オレは何に怒ってるのかなと思うと、(このコロナ禍での)空気やムード、そんなに暗くなるのやめましょうよ、と。病は気からなんですから!」と訴えた。

 その表情からは「日本を覆う暗いムードを吹き飛ばしたい」という強い気持ちが感じられた。

 そんな窪塚に音楽関係者から望まれているのが、先日、ジャニーズ事務所からの退所を発表した長瀬智也との〝タッグ再結成〟だ。

 窪塚は、長瀬の代表作であるテレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(I.W.G.P)に出演。2人はキング(窪塚)とマコト(長瀬)を演じた。この作品により、2人は俳優として出世したといわれる。

 音楽関係者は「実はこの2人は、『音楽』に対する熱い思いも共通している。最近は表立った共演こそないものの、友人としてプライベートではずっとつながっている」。

〝盟友〟長瀬との最強タッグ結成となれば、アーティスト魂に火が付くことは間違いない。最強タッグは実現するか。