槇原敬之被告初公判 傍聴券29枚を求めて510人が並ぶ 異例の「三密」対策も 

2020年07月21日 10時02分

傍聴券を求め並ぶ人々

 覚せい剤取締法違反(所持)の罪に問われた歌手の槇原敬之(51、本名・範之)被告の初公判が21日、東京地裁で開かれる。
 29枚の傍聴券を求め、510人が並んだ。倍率は約17倍。三密を避けるために、一度外すと無効になるリストバンド型の整理券が配られ、通常の地裁前掲示板での発表に加え、オンラインでの発表も行われた。

 起訴状によると、同被告は2018年3月から4月、東京都港区のマンションで覚せい剤0・083グラムを所持したほか、危険ドラッグ「RUSH」64.2ミリリットルを所持したなどとされる。今年2月には東京都渋谷区の自宅でもRUSH約3.5ミリリットルを所持したとされる。

 同被告は今年2月に警視庁に逮捕され、3月、保証金500万円を納付し、保釈されていた。