デーモン閣下 東京五輪延期で白鵬のモチベーションを心配「大丈夫かな」

2020年06月09日 19時00分

リモート出演したデーモン閣下

 好角家として知られるミュージシャンのデーモン閣下(10万57歳)がこのほど、毎日放送(MBS)のスポーツ番組「戦え!スポーツ内閣」(10日午後11時56分=関西ローカル)の収録に参加した。

 番組では「大相撲は美しい」をテーマに、7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)の見どころを特集。高須クリニックの高須克弥院長(75)とともにリモート出演したデーモン閣下は「大関らしい相撲を取れるかがポイント」と新大関朝乃山(26=高砂)の取組に注目した。

 3月の春場所を7勝8敗で負け越した大関貴景勝(23=千賀ノ浦)については「3月場所の後半、どこか古傷を痛めたのかなという動きになっていた」と指摘しつつ、「もしケガをしていたとしたら、5月場所の中止は貴景勝にとってケガを治す時間になったのでは」と7月場所での復活を期待した。

 一方で、デーモン閣下は「横綱白鵬の父親がオリンピック選手だったじゃない?」と指摘する。

 白鵬の父、ジグジドゥ・ムンフバト氏は、レスリング選手として1964年東京五輪から5大会連続五輪出場。68年メキシコ五輪では銀メダルを獲得、モンゴル人初のメダリストとなった国民的英雄だ。白鵬のオリンピックへの強い思いを知る閣下だけに「白鵬は『年齢的に厳しくても、東京オリンピックまでは絶対引退しない』と言っていたけど、1年延期されたことでモチベーションは大丈夫なのかな」と心配した。