最上もが初告白「でんぱ組脱退」はうつ病が原因

2020年05月15日 15時16分

最上もが

 アイドルグループ「でんぱ組.inc」の元メンバーでタレントの最上もが(31)が14日、ユーチューブを更新。うつ病を患ってグループを脱退したことを明かした。

 この日の配信で幼少期からの人生を振り返った最上は、「今後の活動のためにも言っておきたい」とし、「脱退した理由としてブログに『心身ともに疲れてしまって体調が悪化した』って言っていて、具体的には言っていなかったんですけど、うつ病になりました」と初告白。

 続けて「ちなみに今も治っていないです。最近ちょっと同じような人から相談のDMが来て、なんて言ったらいいんだろうって」と語り、「でんぱ組.incにいたかったけど気持ちがついていけなくなっちゃって」と気持ちの問題であったと涙を流した。

 2017年にうつ病が悪化したことでグループを脱退し、さらにうつ病と似た症状で繊細な人の心の特徴である「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」であることもわかった。現在は“生きやすさ”を模索しているという最上は、その後インスタグラムも更新。

 インスタで「でんぱ組を脱退した時うつ病なので、と言えなかったのは甘えと言われるのが嫌だったのと、説明も難しかったからです。たしかに、できないこともないけど できなくなる時も多いという厄介な病気だからです」と改めて説明し、「しっかりと診断されたのは最近ですが、症状的には6年ほどだったので ある意味、診断されたときはほっとしました。この考えは、いまの落ち込みは、治るんだっていう希望が少しでたからです」と現在の心境も報告。

 その上で「といってもブレるときはたくさんあるし ネガティブな発言を控えろとSNSでも言われてきましたが 同じような悩みを抱えてる人もいるから 少しでも寄り添えたらいいなって思います。HSPもね、ダブルでしんどいけど 良い方向にもってけそうなときもあるから伝えていけたらなと思います。せっかく生きてるなら楽しく生きたいよね!」と前向きなメッセージを送っている。