有吉弘行が先輩を容赦なくこきおろしても怒られないワケ

2020年05月16日 11時00分

有吉弘行

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】芸普通、後輩の悪口は言えても先輩には言えないものだが、有吉弘行は先輩に対しても一切手を緩めない。

 最近は、カンニング竹山がワイドショーのコメンテーターをしていることが気に食わないようだ。

「竹山さんなんか、偉そうにウンチクばっかり語っちゃってるでしょ。ニュースだって斬るじゃない」とした上で「高輪ゲートウェイの駅名について話が出たとき、竹山さんが『なんで芝浜にしないんだ』って言うワケ。ダサい! あいつ、マジでネットニュースに文句つけているツイッターのやつと同じ。すぐニュースにひと言添えんの。偉そうにコメンテーターヅラして」とこきおろしてしまう。

 古くから知る先輩・アンジャッシュの渡部建にもかみつく。渡部が、本当は食の感性が低いにもかかわらず、グルメ気取りなのが許せない。

「下北沢の居酒屋で、質の悪いカワハギの刺し身を食って『うんめぇなぁ』って言ってたんだから。ポン酢つけて『フグみてぇだな』って。でも今は『(味が強すぎて)ポン酢っておかしいんじゃねえか』って言いはじめてんだよ。怖いよね、人って。変わるんだよね」と怒り心頭だ。

 さらに、渡部の友人関係も薄っぺらいと断言する。

「もし渡部さんに、飲食店のツテやコネがなかったら近づく? オレは昔からの知り合いだから近づくけど、みんなはおいしいお店を紹介してほしいからでしょ。(結婚した)佐々木希ちゃんでさえね。渡部さんが、お店のコネクションをつくる前は、そんなに友達いなかったもん」

 そんな容赦ない有吉だが、渡部には一度も怒られたことがないらしい。

「渡部さんに久々に会うと、『ごぶさたしています! おはようございます!』って、もう90度に頭を下げるからね。そしたら『ああ、うん、じゃあ…』って言って、許してくださいますからね」 だが、渡部の相方の児嶋一哉によると「渡部がブーブー言ってたよ。『有吉は直接会うといいヤツなの。でも、オレがいないと、テレビで悪口言うから』」とか。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。