岡村隆史が“女性蔑視”発言を生謝罪「理解や想像力を欠いた」

2020年05月01日 01時28分

岡村隆史

「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が30日深夜、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」に出演。23日深夜放送の同番組で“女性蔑視”と取れる発言をした件で「僕によって、たくさんの人たち、特に女性のみなさんに不快感を与えたことについて、まずは心から謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 岡村は「コロナウイルスで緊急事態宣言が日本全国に出されている状況で、多くの人が不自由な生活、苦しい状況にある中で、大変失礼な発言をしてしまいました。いま、コロナをはじめ経済的な問題で生活が苦しくて、やむを得ず風俗業につく方がいらっしゃることへの、理解や想像力を欠いた発言をしてしまいました。心からおわびいたします。本当に申し訳ありませんでした」と言葉を絞り出した。

 続けて「情けないです。それがホントに正直な気持ちです。そして発言した部分を自分でも改めて聞き直してみました。明らかに、大変失礼な発言だったと思います。そしてこの発言に対して、これは間違いなく僕、岡村隆史が言った言葉です」と話した。

 岡村は23日深夜放送の同番組で、リスナーの「今後しばらくは風俗に行けない」という悩みに対し「コロナが終息したら絶対、面白いことがある」と回答。「短期間ですけれども、美人さんがお嬢(風俗嬢)やります。なぜかといえば、短時間でお金を稼がないと苦しいですから」と話した。

 するとこれが「女性蔑視だ!」などとネット上で大炎上。これに対しニッポン放送は27日、番組の公式サイトに謝罪のコメントを掲載。さらに岡村も29日、吉本興業の公式サイトで謝罪のコメントを発表したが、実際に自身の口から謝罪するのは、このラジオが初めてだった。