元プロレスラーで声優の相羽あいな(31)が、ファーストライブへ向けて制作したミニアルバム「SiGN」が15日に発売した。だが、新型コロナウイルスの影響で、多くのライブやイベントが中止となっている。後編では、アルバムの魅力に加えて、どうやってこの危機を乗り越えるか、今の心境について聞いた。
――現在、新型コロナウイルスの影響でいろいろと生活に制限がある
相羽:今はどうなるかわからないという不安な日々をみんなが過ごしていますよね。まずは生活が大事なのでライブやイベントが延期・中止になるのは仕方ないかなと。でも楽しみにしていた皆さんのために、何かお届けできたらいいなと思っています。
――具体的には
相羽:今スタッフのみなさんといろいろな案を検討しています。自分にできることは限られているけど、歌であったり、トークライブとかいろいろいとできることがあるんじゃないかと考えています。いかにポジティブにみんなへメッセージを届けるかが大事だと思っています。いろんなことが実現できるようにがんばります。
――この状況のなか、気持ちに変化はあったか
相羽:笑うことって大切なんだなと改めて思いました。人に笑ってもらえるのは私も楽しいし、もちろん私も笑うことが楽しいです。今まさに大切なのは、手洗い・うがい、そして笑いなんだなと。笑うことは免疫力が上がると言われていますし。今まではやっていなかったインスタライブを使って、家からバカなことをしている動画を発信しています(笑い)。少しでも、みなさん笑顔になれるようなものを発信したいです。
――そんななかミニアルバム発売を楽しみにしているファンも多い
相羽:そうですね。本当にバラエティに富んだ曲が詰まったアルバムなんです。「Love ―4U―」は、コール&レスポンスで盛り上がれるライブにはもってこいの曲になっています。ライブで披露するときは、ファンのみなさんと一体になりたいですね。「Liar Pain」はアルバム会議の時に、花魁が思い浮かびました。花魁ってきれいな着物を着て優雅に振る舞っている姿が有名ですけど、しきたりとかが、すごく厳しかったりと大変な世界で生きていたわけじゃないですか。歌詞も曲もそんな世界観を感じてもらえると思います。ほかの曲もすべての色が違うので、6色の相羽あいなをぜひ楽しんでほしいです。
――6色。曲ごとに色で表すと
相羽:「Beautyor Beast」はゴールド、「Dream Flying!」は白、「センスオブワンダー」は淡いピンク、「Liar Pain」は赤、「Signal」は淡い水色、「LOVE ―4U―」はオレンジというイメージです。でも「センスオブワンダー」以外は裏には黒のイメージがあったするので、聞きけば聞くほど気づいてもらえることがあるかもしれないですね。
――最後に東スポ読者へひとこと
相羽:今は大変な時期ですが、私も自分にできることを全力で探して行動していこうと思っています。ライブができるようなったら、6色の相羽あいなをお見せすることができると思うので、まずはアルバムを楽しんでもらえるとうれしいです。私は、プロレスも競馬も大好きなので、東スポ読者の皆さんにお会いできる機会もあると思います。その時はよろしくお願いいたします!
【相羽あいな ミニアルバム「SiGN」】昨年10月の「再始動」をうたった前作「Lead the way」から約半年の時を経てリリースされる自身初のミニアルバム。全6曲の音楽プロデュースは、Elements Garden上松範康氏が担当する。相羽あいな本人による初の作詞曲「Signal」も収録。
収録曲 [CD]
1.Beauty or Beast」(女子プロレス団体「スターダム」2020年団体テーマ )
作詞:RUCCA 作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:菊田大介(Elements Garden)
2.Dream Flying!
作詞:Spirit Garden 作編曲:藤田淳平(Elements Garden)
3.センスオブワンダー
作詞:RUCCA 作編曲:藤永龍太郎(Elements Garden)
4.Liar Pain
作詞:Spirit Garden 作編曲:竹田祐介(Elements Garden)
5.Signal
作詞:Aina Aiba 作編曲:菊田大介(Elements Garden)
6.LOVELOVE -4U-
作詞:RUCCA 作編曲:藤間仁(EElements Garden)












