舛添要一氏 小池都知事のコロナ対応を不安視「何の警戒シグナルもない」

2020年03月21日 21時52分

舛添要一氏

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(71)が、新型コロナウイルス感染拡大についての小池百合子都知事(67)の対応にイライラを募らせている。

 東京都では20日に新たに11人の感染が確認されたが、舛添氏は21日に自身のツイッターを更新し「1例目が1月24日、これまで129人が感染したが、その3割の39人が17日以降の4日間である。今後、爆発的に感染が拡大する恐れがある」と指摘。その上で「しかし、小池都知事をはじめ、都庁からは何の警戒シグナルもない。一都民として心配である」とした。

 また、20日に感染が確認された11人のうち、一人が京王プラザホテルの従業員であることに注目。「都庁の隣のこのホテルは、私も都知事時代によく利用した。都議会議員、都庁職員も常連。つまり、都庁の隣までウイルスが侵攻してきているということだ。都知事が鈍感なら、せめて都議会議員は危機感を持ってほしい」と訴えた。