宮沢氷魚「川が好き」と告白 ICU卒論もテーマは「川」

2020年01月20日 19時40分

宮沢氷魚(左)と藤原季節

 俳優・宮沢氷魚(25)が20日、東京・千代田区の明治大学駿河台キャンパスで行われた、主演映画「his」(24日公開)の上映前舞台あいさつに出席した。

「his」はセクシュアルマイノリティーをテーマに、男性同士の恋愛のその先が描かれる。上映会に集まった若者を中心とした観客らを前に、宮沢は「いろいろ思うことも感じることもあると思う。感じていることを言い聞かせてもらえれば。楽しい映画になっています」と語った。

 宮沢は国際基督教大学(ICU)の卒業生。「2017年に卒業した。仕事は楽しいけど、学生時代にしかできない遊び、時間の使い方をすれば良かったな」と話した。父は「THE BOOM」のボーカル・宮沢和史(53)、母はハーフのタレント・光岡ディオン(54)。「うちの父が明治大学出身。(舞台あいさつが)終わってから、父には報告する(笑い)」と笑わせた。

 さらに、自身の学生時代について問われると「川が好きで、都内の川の環境変化について卒論を書いた。江戸時代から川が変わっていって、社会にどう影響を与えたかを英語で書いて。今もその卒論がICUの図書館にある。久しぶりに見に行こうかな」と笑みを浮かべた。