“カメレオン俳優”中村倫也 人気の秘密は「安全安心」

2019年04月23日 16時30分

木下(左)と中村

 俳優の中村倫也(32)が22日、都内で行われたディズニーアニメの実写版「アラジン」(6月7日公開)の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」お披露目イベントに登場した。

 映画の日本語吹き替え版で、主人公のアラジンを中村が、ヒロインのジャスミンを女優の木下晴香(20)が演じる。この日は、魔法のじゅうたんに乗って、2人でハーモニーを奏でた。吹き替えを担当すると決まったとき、中村は「まさかディズニーさんと仕事すると思ってなかった。楽しむものだと思っていたので、これはがんばらなきゃなという気持ちでした」と振り返った。

 同作品はアラジンとジャスミンの運命の出会いをテーマにしている。これまでの運命の出会いを聞かれると「この前、すごくいいソファを見つけたんです。買って早く座りたくてウズウズしている」と笑いを誘った。

 どんな役にも瞬時でなれるという“カメレオン俳優”として人気の中村。「プライベートでは古代魚の『ポリプテルス』やハムスターを飼っていたりして、オフの日にはそれらの世話をするのが日常だとか。浮いた噂もなく“草食系男子”とも言われています」とはあるテレビ局関係者。

 だからこそ、多くの局が囲い込みを図ろうと必死だという。前出の関係者は「スキャンダルのニオイすらしませんから安全安心。しかも人気も高いとあって各局がスケジュールを押さえるのに苦労しているほどです。特に朝ドラの『半分、青い。』でブレークしたこともあって、NHKのご執心ぶりは半端ないともいわれています」。

 まだまだ勢いは止まらない。