【新生SKE48座談会③】高須院長が推奨したSKEの「新・情報発信戦略」

2021年06月21日 07時00分

(左から)浅井裕華、江籠裕奈、熊崎晴香の「野望」は…

 アイドルグループ「SKE48」の江籠裕奈(21)、熊崎晴香(23)、浅井裕華(17)が高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(46)と共にグループの未来について語った座談会はいよいよ最終回。新生SKE48がさらに飛躍するためには、何が必要なのか。人気ユーチューバーでもある高須院長は、動画系SNSの重要性を訴えた。


 高須 僕は今のままのSKEでも大満足なんですが、もっと良くなるためにこうなったらというのはありますか。

 江籠 歌番組に出たいですね。東海地区以外のファンの方がSKEのことを見る機会が少ないのはさびしいですよね。私もテレビで見てSKEを知ったので。アイドルでいる以上、そこ(歌番組への出演)にみんな憧れがあると思うし、若い子たちにも「自分ってアイドルなんだ」と思ってほしいんです。

 高須 冠番組「SKE48のへーきん!」(東海テレビ)はメンバーの個性がよく出ていて面白いけど、確かに歌番組でも見たいですね。以前なら「AKB48SHOW」など48グループの番組で他のグループのメンバーも大体把握できたけど、今はわからなくなってしまいました。

 熊崎 もっと親しみやすさをプラスしていけたらと思ってます。いろいろな地方に行って「SKEです」と言ってみんなに知ってもらえたらいいな。ライブでもトークショーでもいろいろなところへ行って知ってもらえるきっかけを作っていけたらいいなと思います。メンバーはいっぱいいるので。

 高須 僕もコロナ禍以降はSKEのイベントに全く行ってないんですよね。国民の大多数がワクチンを打てば、いったんは収束して、公演や握手会がまた元通りにできる可能性はある。早くイベントができるようになるといいですね。

 浅井 メディア発信もそうですけど今、アイドルを日常で目にするのは携帯の中だと思うんですよ。ツイッターのトレンドに「#選抜発表」「#センター」とか入っていたら何だろうと思って見ますから。

 高須 SNSの発信は大事ですよね。今はテレビを見ない人も多い。僕も最近はテレビ出演の依頼があっても他の仕事があると断っちゃうし、ユーチューブの方が好きなときに発信できる(注・高須院長のユーチューブチャンネルは登録者数35万人以上)。テレビもだけどネット配信も大事。SKEのメンバー各個人でユーチューブのチャンネルを持ってもいいと思います。全員でやれば誰かがバズる。そこからSKEに波及していくかもしれない。

 浅井 ツイッターのトレンドに入ることで興味を持つという人も今はたくさんいるので、SKEがトレンドに入っていたら話題になると思います。

 高須 僕は名古屋のグループということもあってSKEを応援していますが、やっぱり地元の活動も大事にしてほしいですね。

 江籠 愛知県の観光PRポスターにSKE48(江籠、熊崎ら6人)が起用されたのはうれしかったです。駅にPRポスターがあるのを見ると名古屋を拠点に活動できているんだって実感しますね。

 高須 大阪駅でも見ました。「あっ、SKEだ」ってなりましたね。

 浅井 愛知県など地元自治体のお仕事ができたらうれしいですね。小学校の校外学習で学んだこともあって一日警察官もしてみたいです。あの制服は憧れです。

 熊崎 最新シングル「恋落ちフラグ」のミュージックビデオ撮影をバンテリンドームナゴヤで行ったんですけど、そのときにドームのスタッフの方が私たちに「お帰り」って言ってくださったのがとてもうれしかったんです。ドームでライブをしたことのない後輩メンバーも多くなってきたので、また全員でドームコンサートをやれたらいいなと思います。

 高須 いいですね、3人ともヤル気に満ちあふれていて。メンバーみんなが一生懸命なSKEをこれからも応援していきます! 

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