【新生SKE48座談会②】高須院長をうならせた新エース3人の “恋愛禁止条例”

2021年06月21日 07時00分

左から浅井裕華、江籠裕奈、熊崎晴香

 新生SKE48について激論が交わされた座談会2回目は禁断の話題「アイドルの恋愛禁止」に言及。「3人ともすごいです!」。江籠裕奈(21)、熊崎晴香(23)、浅井裕華(17)が語った「アイドル」という仕事への思いにSKE48の大ファンである高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(46)も思わずうなった――。


 高須 4月で松井珠理奈さんとちゅり(高柳明音)が卒業しました。

 浅井 卒業コンサートを通して2人のSKEに対する熱さを改めて感じました。

 江籠 おじゅり(珠理奈)は真ん中で引っ張ってきた人だし、ちゅりさんはメンバーみんなに気を配る人でした。自分もこんな先輩になれたらいいなと思っていました。

 熊崎 2人とも本当にSKEのことが好きで、だからこそ、ここまでやってこれたというのが伝わってきました。「SKEは青春だった」という言葉を聞いて私も同じように思えるくらいの活動をしたいと思いましたね。

 高須 東スポに掲載された「恋愛禁止を守ることは難しいことではなかったんです」という高柳さんの卒業インタビューを読んだんですが、さすがちゅりだなって思いましたね。ファンの人を裏切ることはしないという気持ちが伝わってきました。

 江籠 私もちゅりさんと同じで(ファンを裏切ることは)絶対にしない。(恋愛禁止を守ることは)苦じゃないし我慢しているわけじゃないです。

 高須 僕はぶっちゃけ絶対にばれなければそういうのもありだと思ったりするんですけど、ばれなければいいとも思わないんですか?

 江籠 やっぱりファンの方々の顔が浮かびます。自分のことを好きでいてくれる人の顔が。自分が好きでこの世界に入ったからこそ、アイドルでいるうちは(恋愛禁止を守る)って思っちゃう。1人の人間として見てほしいというのはあるけど、アイドルって夢見てもらうお仕事だと思うし。でも、それは個人の考え方だから、これが正解というわけじゃないとは思いますけど。明音ちゃんの考えをめちゃめちゃ色濃く受け継いできたのかもしれないですね。

 熊崎 私もしないですね。アイドルというお仕事が大好きなんです。でも、隠し事があると、純粋にこの活動を楽しめなくなるし、たぶん苦しくなると思うんですよ。隠したいことがあることによって、純粋にこの活動を楽しめなくなるというのがすごく嫌だなと思っていて。今すごく楽しいからこそ、その気持ちのマイナスになるものはない方がいいなって思います。

 浅井 私も絶対にないです。私はSKEに憧れて入ってきましたが、恋愛禁止というのが当たり前だと思っていたんですよ。AKB48グループは絶対に恋愛禁止というイメージが強くて。だからそういうのは自分も必要だと思わないし、まだ若いからファンの方は100%安心してくれていると思うんですけど、自分は絶対にないです。はい!

 高須 3人ともすごいです! 恋愛の話とかはしちゃいけないと思っていたのでビックリしました。こんなにも真面目で真剣にアイドル活動に向き合っている。そんなに強い意志を持っているのは感心します。ファンの皆さんにこの言葉を聞かせてあげたい。もっと人気出ちゃうと思います。みんなの個人としての目標や夢は何ですか。

 江籠 3月にソロライブをやらせてもらったので、またやりたいですね。ライブの応募数や配信で視聴してくれた方の数が予想より多かったみたいで、ありがたかったです。1人のアイドルとしてたくさんの人を幸せにできたらうれしいですし、1人でアイドルフェスとかにも出たいと思います。(注・この座談会後、8月6日に名古屋ダイアモンドホールで江籠のセカンドソロライブが開催されることが発表された)

 熊崎 個人の目標としては(SKEの)センターになること。目標をかなえるまではやめたくないし、もしかなえられたとしても、それがゴールというわけではないです。私はまだまだ続けたいと思っています。SKEを知ってもらえるきっかけや窓口になれるような存在になれたらいいなと思います。

 浅井 昨年のライブでソロで1曲歌えるというコーナーがあって、指原莉乃さんの「それでも好きだよ」を歌わせてもらったんです。この曲は2014年のSKEのナゴヤドームコンサートで当時のメンバーだった従姉妹の木崎ゆりあちゃんが歌った曲で、私はそれを客席から見ていて「SKEになりたい」と思ったんです。昨年歌ったときは短いバージョンだったんですけど次はフルで歌いたいですね。

 高須 個人としてもグループとしても3人の活躍がさらに楽しみになりました。(続く) 

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