「青汁王子」としてテレビ番組に出演し先日、法人税法違反などの疑いで逮捕された健康食品販売会社「メディアハーツ」(東京)社長の三崎優太容疑者(29)が主催した、見えっ張りなパーティーの模様をキャッチした。

 架空の広告費などを計上する手口で法人税など計約1億8000万円を脱税したとして三崎容疑者が東京地検特捜部に逮捕される前日の11日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏は会っていたと証言した。

 堀江氏は17日、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演。三崎容疑者と「交流はない」が、同容疑者は検挙されるXデーを予期していたそうで、堀江氏に「逮捕されても、テレビに出られますかね?」と質問してきたという。堀江氏は「なんか妙に悲壮感がないんですよ」と振り返った。

 逮捕の2か月弱前の昨年12月21日には、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で同社のパーティーをド派手に開催した。見えっ張りで知られるだけに、お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也(41)をMCに起用。ステージも特設し、お笑いコンビ「8・6秒バズーカー」(ハチロク)が持ちネタ「ラッスンゴレライ」を披露したり、セクシーアイドルグループが出演したり、プロレスの選手が試合をしたりしたという。

「入江は実業家たちと太いパイプがあるからMCで呼んだのはまだしも、あまたいる芸能人の中でハチロクを招くセンスはなかなか」(業界関係者)

 三崎容疑者は、さぞご満悦だったと思いきや、キレる場面があったという。三崎容疑者はパーティーに慣れていても、スタッフは慣れていなかったのか、「会の演出や段取りがグダグダだった。三崎氏は明らかにイライラしていた」(出席者の一人)。パリピ(パーティーピーポー)でもあるだけにこの手のミスは許せず、イラ立ちや恥ずかしさもあったのだろう。出席者は「赤面王子」「冷や汗王子」とささやき合って苦笑いしていたという。