有働由美子アナが仰天宣言「私、マツコになるの!」

2018年05月09日 11時00分

マツコ・デラックス(右)に心酔してやまない有働アナ

 3月末でNHKを電撃退局した有働由美子アナ(49)が、先月26日付でお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」らが所属する芸能事務所「ナチュラルエイト」に所属して話題を呼んでいる。有働アナほどの人気とキャリアがあれば、もっと大手の事務所に入っても不思議ではないからだ。実は、所属の決め手になったのは、公私にわたって“崇拝”してやまない、タレントのマツコ・デラックス(45)が在籍しているからにほかならない。そして、ついには「私、有働マツコになるの!」と宣言し、周囲を仰天させているという。

 有働アナが「今後、有働由美子という一ジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいります」とコメントを発表し、NHK退職が明らかになったのは4月初旬のこと。コメントは3月31日付とされていた。

 その後、所属事務所がどこになるのか関係者の間でも話題になっていたところ、4月26日、ナチュラルエイトのホームページに有働アナのこんなコメントが掲出されたのだ。

「当初は1人でやっていこうと考えておりましたが、仕事を続けるにあたり、人生や仕事を相談できるパートナーとして かねてより私生活の面で親交のあった事務所にお世話になることになりました」(一部略)

 テレビ関係者は「ナチュラルエイトは2009年にくりぃむしちゅーのチーフマネジャーが立ち上げた個人事務所です。有働アナを入れて所属タレントは6人しかいません。引く手あまたの有働アナならば、大手と有利な契約を結べるのに…。実際、吉本興業やホリプロが有力視されていました」と驚きを隠せない。

 なぜ、あえてナチュラルエイトなのか? そこには、有働アナが「心の師」と仰ぐ女装家タレント、マツコ・デラックスが所属しているからだ。

「2人は昨年放送されたNHKスペシャル『AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン』で共演して、すっかり意気投合したんです。以来、飲み仲間になりました。マツコは歯に衣着せぬ毒舌と鋭い社会時評が持ち味ですが、有働アナはすっかり心酔したようです」(芸能プロ関係者)

 有働アナは、NHKの情報番組「あさイチ」でセックスレスをテーマに取り上げるなど、お堅いイメージの同局に風穴をあけてきた。それは報道メディアとして当然という認識だったが、やはりNHKという枠、女子アナという枠に制約を感じていたという。そんな有働アナにマツコはビシバシとアドバイス。所属事務所の決定もマツコの後押しが決め手になった。

「ある時、有働アナはマツコにフリー転身を相談したんです。するとマツコは『だったら、ウチに来れば』と答えたんですよ」(同関係者)

 タブーを恐れないジャーナリストになるには、マツコのようになるしかない――。意を決した有働アナはフリーになる際に、周囲にこんな宣言までしているのだ。

「『私は有働マツコになるの!』と真剣に語ったそうです。下ネタから政治まで何でもござれということでしょうが、もうみんな仰天ですよ。これからタブーとされていることでも、どんどん斬り込んでマツコ並みに毒を吐くかもしれませんね」(制作関係者)

 もちろん、意気に感じたマツコも有働アナのサポートを惜しまない。後見人として、日テレやテレ朝などに熱心に売り込んでいるという。

「今年秋にはテレ朝でマツコと有働アナのトーク番組がスタートする予定です。タイトルも『オンナ、女、おんなばかり』(仮題)。マツコはノーギャラでもいいと言っているそうですよ」(事情通)

 有働アナが、有働マツコになったとき、さらにパワーアップするのは間違いない。芸能界の台風の目になりそうだ。