上戸彩が不倫妻を演じて話題のドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(フジテレビ系)が好調だ。相手役の斎藤工も女性視聴者の注目を集めているが、もうひとり気になる美女がいる。
斎藤演じる高校理科教師の妻で大学研究者役の伊藤歩(34)だ。誰もが認める正統派美女の顔にスレンダーボディー、夫に夜の奉仕を求めるシーンなどもあり、気になっていた視聴者も多いはずだ。
同ドラマは上戸と斎藤、吉瀬美智子と北村一輝の2組の不倫カップルのラブシーンや濡れ場が描かれるが、夫を寝取られた伊藤が上戸に「泥棒ネコ!」とすごむシーンが印象的だった。その伊藤は、顔に似合わぬ体当たり演技、異色の才能で、知る人ぞ知る女優だ。
「過去に映画では、丸刈りにもなってますし、2度、脱いでます。『スワロウテイル』(1997年)では未成年だったが、胸に蝶の入れ墨を彫られるシーンでバストトップを披露してますし、『ふくろう』(2004年)では大胆な全身ヘアヌード。ヌードも必要ならばためらうことはない、肝の据わった女優さんとして知られてますよ」(映画関係者)
むしろ、上戸や吉瀬がドラマで見せる濡れ場も十分やってのける実力の持ち主というわけだ。
2つ目の顔はミュージシャン。01年に女性5人組バンド「Mean Machine」を結成し、Ayumiの名でボーカルを務めたこともある。バンドメンバーにはCHARA、元JUDY AND MARYのYUKI、ちわきまゆみという本格派で、伊藤は作詞も手掛けた。
さらに3つ目の顔としてCMタレントがある。
「透明感、清潔感が感じられる顔立ちだからでしょうね。大手生命保険会社のCMでは、今話題の江角マキコとともに保険レディーとして出ていましたし、飲料や化粧品、クレジットカードなど、需要は多い。ドラマで今後は知名度を高めるでしょうから、さらに増えるのでは」(広告代理店関係者)
その実力と多彩な才能からか、昨年2月に松嶋菜々子や井上真央らが所属する芸能プロに移籍。どんな役柄でもできる女優魂で、活躍の幅を広げそうだ。
今クールのドラマではもうひとり、注目のバイプレーヤーがいる。視聴率トップの「HERO」(フジテレビ系)の女性検事役、吉田羊(よう=年齢非公開)だ。
クールなキャリアウーマンなどの役で知られた吉田だが、同ドラマのオファーを聞いて「ここで運を使い果たして、もう死んじゃうのかなと思うくらいビックリした」と明かすほど、素顔は気さくだ。最近はバラエティー番組にも出演している。
「実力派のアラフォー女優ですが、本名の羊右子からとった名前の通り、羊にはこだわりがあり、グッズを集めていたり、毎年羊のかぶりものをした写真で年賀状を作ったりしている」(芸能プロ関係者)
三谷幸喜氏の舞台やドラマ作品に出演し、三谷氏が「日本の女優で吉田羊さんの横顔の美しさに匹敵する人はいない」と絶賛するほどで、三谷氏の離婚時の原因として女優Yとも報じられた。NHK大河ドラマ「平清盛」で共演した藤木直人との噂もあったが、吉田は独身を貫いている。
きれいなお姉さんともいうべきバイプレーヤー2人が今後ブレークしそうな予感だ。












