ボートレース宮島のGⅠ「宮島チャンピオンカップ 開設67周年記念」は9日、今大会最大のヤマ場となった準優3番勝負を終えて、10日最終日の12Rで争われる優勝戦出場メンバーが以下の通り決まった。
1号艇・前本 泰和(49=広島)
2号艇・大峯 豊(37=山口)
3号艇・山口 剛(39=広島)
4号艇・赤岩 善生(45=愛知)
5号艇・辻 栄蔵(46=広島)
6号艇・船岡洋一郎(34=広島)
準優勝戦は1号艇が全て逃げ切り勝ち。ポールポジションを獲得した前本は「地元周年のタイトルを取りたいし、年末のグランプリ(現在6位)に向けて賞金を少しでも上積みしたい。そのためにはスタート行かないとね」と気を引き締めた。
とはいえ、大峯も虎視眈々とVを狙っている。
準優11Rはインコースから危なげなく逃げ切り快勝。「エンジンは悪いところがない。足負けもない。このエンジンにしたらMAXで引き出せている。上位に入ると思う」と仕上がりには胸を張った。
出身地は山口県岩国。「地元の徳山よりも宮島の方が近い。地元みたいなもんですよ(笑い)。水面も好きですし、自分の力を出し切ることを考えたい」とキッパリ。
2010年12月の児島「第54回中国地区選手権」でGⅠ初Vを飾っているが、それ以降はタイトルとは無縁。2度目のGⅠ制覇に向けて渾身の攻めにでる。












