ボートレース住之江のGⅠ「第49回高松宮記念」は4日、予選3日目を迎える。
この大会に12人が参戦する地元・大阪勢は太田和美(48=大阪)を筆頭に湯川浩司(41=大阪)、上條暢嵩(27=大阪)が成績をまとめているが、第4の男に浮上しそうなのが秦英悟(35=大阪)だ。
必勝を期した初日後半8Rの1号艇は、インからコンマ23のスタート遅れ。中野次郎(40=東京)のまくり直撃を食らって6着大敗を喫した。地元としてふがいない結果に「初日の反省を踏まえ、スタートは集中して行けました」と2日目5Rは4コースカドからコンマ11のフルダッシュ。1Mでまくり差しにチェンジすると、インから先マイした同県の先輩・田中信一郎(48=大阪)の内にグイッとボートをねじ込み、遠慮なしの2M先取りで1着ゲット。気迫が伝わってくる好ファイトだった。
「特訓から浜野谷(憲吾・47=東京)さんの勢いは感じたけど、自分も行き足やターンの押しは良かった。ペラ調整と試運転の繰り返しで、納得してレースに臨めました」
これで成績は4、6、1着。4日目に勝負駆けを残すためにも、再び果敢な攻めを繰り出す!












