ボートレースびわこの一般戦は4日に準優3番勝負が行われ、5日の最終日12Rの優勝戦に出場するベスト6が出揃った。メンバーは以下の通り。

1号艇・太田和美(48=大阪)
2号艇・高野哲史(32=兵庫)
3号艇・安達裕樹(38=三重)
4号艇・古結 宏(43=兵庫)
5号艇・平見真彦(32=愛知)
6号艇・丹下 将(35=愛知)

 準優3番勝負はすべてイン逃げで決着。この結果、予選を首位通過して、準優12Rを勝ち上がった太田が優勝戦1号艇を獲得。今年2回目、通算では84回目のVに王手をかけた。

 前節V機でもある46号機を駆って、ここまで10戦8勝2着2本と完璧に近い成績で勝ち上がってきた。舟足は選手間でも評判だが、太田は「周りが言うほどすごい足ではない。回ってから加速するまでに時間がかかる。本当はセンター枠が一番合っている足かな」と分析する。それでも「序盤は湿気など気象条件もあって、起こしに重さはあったけど、もう大丈夫。もちろん伸びは変わらずいい。あとはスタートに集中するだけ」と自信をのぞかせる。

 当地は2015年2月のGⅠ「第58回近畿地区選手権」を含めて過去3Vと実績は十分。最後もビシッと逃げるつもりだ。