「EXILE TRIBE」の9人組ダンスボーカルグループ「FANTASTICS」のパフォーマー・中尾翔太さんが6日、都内の病院で死去したことが分かった。22歳だった。8日に所属事務所の「LDH JAPAN」が発表した。
中尾さんは昨年末から体調不良を訴え、今年3月に医療機関で精密検査を受けた結果、胃にがんが見つかった。
その後は活動を休止し、治療に専念していた。葬儀は、家族の意向で親族およびLDH所属メンバー、スタッフ関係者で執り行う。後日、お別れの会を予定している。
EXILEのリーダー・HIRO(49)は「本当に辛く、悲しく悔しい気持ちでいっぱいです この数カ月凄まじく辛い状況にも関わらず最後まで諦めずに毎日、毎日力を振り絞り病気と闘っていた翔太の姿は本当に凄かったですし強く勇ましい彼を心から尊敬しています」とコメントを発表した。
FANTASTICSのリーダー、佐藤大樹(23)は、3月に中尾さんが病気を公表し、一時活動休止して治療に専念している時も連日、メンバーと連絡を取り合っていたことを明かした上で「僕らメンバーも心の中で“必ず翔太は助かる、完全復活する”と信じ続けていました」「正直、9人揃ったパフォーマンスをまだ一度も出来ていないこと 日頃から応援くださり待ち続けてくださった皆さんの前でステージに上がらせてあげられず何もする事の出来なかった僕たちは心底悔しいです」。
同じくリーダーの世界(27)は中尾さんに「翔太へ 本当にありがとう。同じチームメイトとして君は本当に最高の兄弟です。辛い日々を過ごしたと思うけど、その中でも僕らと過ごした日々は本当にFANTASTICSがこのメンバーで良かったと思える事ばかりだったね。今は遠い場所にいますがまたいつの日か一緒にふざけたり踊ったりたくさん笑おう」とメッセージを送った。あまりにも早すぎる死に、家族、メンバー、関係者、ファンが悲しみに暮れている。












