ボートレース住之江の「第25回ブルースターカップ」は8日、予選2日目を終了した。
今大会は準優進出戦制が敷かれた7日間シリーズ。しかし、予選序盤を終えた段階で、早くもオール2連対の選手が不在となる混戦ムードとなっている。
そんな状況下にあって地元・秦英悟(35=大阪)は3戦2勝と好調をキープしている。
2日目11Rでは3コースからコンマ16のトップタイミングで飛び出してまくり快勝! 「時間があったので本体整備をして、多少は上積みできた。戦えるレベルにはなっている」と2連対率18%で不安視された相棒75号機の調整は順調に進んでいるようだ。
レース後には8日が長女の誕生日であったことを明かした秦。「年齢は秘密ですよ。でも、長女のためにもスタートは恥をかかないようなのを行こうと思ってました」と打ち明けた。初日12Rのドリーム戦では5着に敗れて表情もさえなかったが、ここ一番での勝利にすっかり気を良くしていた。
もっとも75号機はまだまだ良化の余地を残しており、調整の手を緩める気はない。「乗り心地は今節の3走では2日目11Rがマシだったけどまだ心もとない。今節はずっとすっきりしない天気が続きそうなので、プロペラをどこまで合わせられるか、ですね。ここからさらに調整をやっていきます」と力を込める。もちろん、最終日にはまな娘に“大きなプレゼント”を持って帰るつもりだ。












