ボートレース宮島の「第8回住信SBIネット銀行賞」は18日、幕を開けた。
この日のメインカード12R「モンタドリーム」は昨年9月に当地GⅠ「開設66周年記念」を制している稲田浩二(36=兵庫)がインコースから逃げ切り勝ち。前半8Rに続いての連勝ゴールを決めた。
また、予選組では妻鳥晋也(29=香川)も1、1着発進。他にも当地で実績を残すレーサーの活躍が目立ったのは、梅雨時の湿気への対応という点でアドバンテージがあったからだろう。
その点では通算9優出3Vと当地をドル箱にしている大峯豊(37=山口)も今後の注目株といえるだろう。稲田がイン逃げを決めたドリーム戦だったが、大峯はスリットで後手に回りながらも、1周1マークでは全速戦に出て、バックストレッチでは半艇身近く先行していた。
結果的には1周2マークで内有利に稲田に回られ、2着止まりだったが、機力面では明らかに大峯の方が良かった。「前半レースから悪くなかったけど、そこからプロペラを煮詰めてさらに良くなった。1周1Mはあそこまで行けるとは思っていなかった。出足が良くなっていた」と、大峯自身も目を丸くするほどの良化度。
今節の台風の目となること間違いなしだ!












