サッカーの日本代表が〝シュート欠乏症〟に陥っている。北中米W杯後の再スタートは優勝を狙うアジアカップ(来年1月開幕、サウジアラビア)へ向けて3連勝。順調な滑り出しに見えるが、攻撃面で積極性を欠いていた。
大黒柱のMF鎌田大地(クリスタルパレス)は4日の練習後、直近3試合のシュート数(試合順に8、9、6本)に関すに関して「(コーチの)名波(浩)さんから、W杯で勝ち上がっていくために、世界のトップ・オブ・トップの選手たちがどういうタイミングで一人で崩したり、シュートを打ったりというのを3試合目(1日のエクアドル戦)が終わってから(映像を)見せられた」
攻撃面のテコ入れが必要というわけで〝日本の心臓〟は「自分たちも、それが必要だというのは言っていて、意識的にやらないといけないとなっていた。名波さんからも指摘されたので、よりみんなが意識してやれると思う」と改善を誓った。
実際、10番を背負うMF堂安律(Eフランクフルト)は「シュート数が減っているのが課題。特に1試合目(ウルグアイ戦)はシャドーで使ってもらってる中で、シュートシーンが少なかった」と反省点を挙げる。
アジアカップ制覇へ、森保ジャパンは攻撃を活性化していけるか。












