愛知・名古屋アジア大会の男子サッカー決勝(4日、豊田スタ)で、またしてもトラブル発生だ。
U―21日本代表はU23―韓国代表に0―1で敗戦。4大会ぶり2度目の頂点を逃した一方で、韓国は4連覇を達成した。韓国イレブンが喜びに浸る中、表彰式で事件が起きた。
韓国、日本と3位の中国が出席した表彰式では、韓国の国歌斉唱の際に、真ん中の韓国国旗だけが揚がらなかった。両側の日本と中国だけが上がり、国歌斉唱が終わったタイミングでようやく韓国国旗が揚がるも、韓国サポーターからはブーイングの嵐だった。
韓国メディア「OSEN」は「これは大韓民国に対する侮辱だ。日本は国家レベルで謝罪すべきだ」と切り出した上で「2位の日本と3位の中国の国旗は正しく掲げられた。金メダルを獲得した韓国に対する侮辱と受け取られかねない、デリケートな問題だ。日本では単なるミスとして片づけられる雰囲気だ。ロープが絡まっただけで、韓国を侮辱するつもりはなかったというのだ」と糾弾した。
同国メディア「マイデイリー」は「一体なぜこんなことになるのか。今度は国旗掲揚のトラブル…。選手たちは戸惑いの表情を隠せなかった」と報道。今大会はホッケー男子の韓国戦で国歌斉唱時に北朝鮮国歌が流れる運営ミスもあった。相次ぐミスに韓国内では不満が高まっている。












