格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 16」(3日、長崎スタジアムシティ・ハピネスアリーナ)で、ケイト・ロータス(28)がNOEL(18)に判定2―1で勝利した。

 1Rは共に相手の出方を伺いつつ打撃を交錯させる展開で、中盤にはケイトが組み付いてNOELを金網に押し込むが動きが止まってブレークとなり、その後も決定打はお互いにないままラウンドを終えた。2Rは打撃の攻防からNOELに組み付かれテークダウンを許す。それでもケイトは下からパンチを放つなど応戦。残り10秒でNOELがフットスタンプを試みられたがかわした。

NOEL(右)の攻撃を下からガードするケイト・ロータス
NOEL(右)の攻撃を下からガードするケイト・ロータス

 最終3Rも打撃を放ち、NOELに組み付かれてテークダウンされるがブレーク。その後再び組み付かれたがテークダウンを許さなかった。

 結果は判定に委ねられ、2―1でケイトが勝利。この結果にNOELは泣き崩れ、ケイトは笑顔を見せた。ABEMA PPVでの配信などで解説した高阪剛氏はケイトの戦いを「打撃で終始しっかり自分の試合のやりかたを徹底したのが功を奏したっていう、そういう試合だったと思いますね」と評した。