柔道の五輪金メダリストでプロレスラーのウルフアロンが3日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。

 昨年6月に新日本プロレスに入団したウルフは今年1月4日の東京ドーム大会でデビューした。ナイツの塙宣之が「トレーニングって全然違うんですか? 柔道とプロレスって」と聞くと、ウルフは「違いますね」と断言した。

 柔道の練習については「科学的トレーニングを結構していく。もちろん練習量っていうところも中学時代、高校時代は求めていきますけど。対策だったりとか自分に足りないとこだったりとか、強みだったりとかを理解しながらやっていく」と説明。

 一方、プロレスは「いったん〝根性〟が…」。塙が「スクワットとりあえず何回やれ、みたいな?」と聞くと、ウルフは「そうですね。やっぱり試合時間が長い時だと30分を超えてくる中で、やっぱり根性ないと、気持ちの部分でまずは(根性が)ないとできない、っていうところだと思うんですよ。そこはかなり理にかなってるかなって思います」

 そのためプロレスの場合は、「入門試験からスクワット1000回とか。それができる…。要は根性があるかどうかを試してる」。

 これを聞いて驚いたナイツの土屋伸之が「そこはもう、入門試験とかも金メダリストと言えどもやっぱみんなと一緒にやるわけですか?」と聞くと、ウルフは「いや、やらずに入ってしまいました。大変申し訳ないです」と謝罪していた。