ドラゴンゲート2日の後楽園大会で、オープン・ザ・ブレイブゲート王座の次期挑戦権をかけたトーナメント戦が開催されることが発表された。

 ブレイブゲート王座は、9月の大田区大会でドラゴン・キッドが田中良弥に勝利して新王者に。しかし、布田龍との初防衛戦(9月、仙台)で布田のセコンドのISHINからマスク剥ぎにあい、王座から陥落した。卑劣な暴挙に怒った斉藤了GMは、ベルトを没収。王座は移動されず、空位となった。

 この日のセミファイナルの8人タッグマッチ(豹&JACKY KAMEI&Riiita&望月ジュニア vs 田中&帆希&木村和真&トリスタン・ムーディー)に勝利したKAMEIは、斉藤GMを試合後のリングに呼び出すと「いつまでブレイブのベルト封印しとるつもりですか。次期チャンピオン決める試合を組んでください」と直訴。これに応じた斉藤GMは、各ユニットの代表1名からなるトーナメント戦の開催を決定。勝者が暫定王者であるキッドと王座決定戦(11月5日、後楽園ホール)を行うことを発表した。

 この日戦った「LOVE&PEACE」からはKAMEIが、「ゼノスタル・ノヴァ」からは帆希が出場に名乗りを上げた。極悪軍「我蛇髑髏」入りを果たした布田もリングに現れたが、斉藤GMから「お前だけはナシや」と拒否されていた。

布田龍(左)のトーナメント参加を却下する斎藤了GM
布田龍(左)のトーナメント参加を却下する斎藤了GM