〝炎の飛龍〟藤波辰爾(72)が1日、神奈川・茅ヶ崎市役所の会見に出席。デビュー55周年記念グッズが、同市のふるさと納税の返礼品として登録されることが発表された。
藤波のコスチュームを長年担当している小栗修氏の「KONDOU SHOES」が同市に拠点を置いている縁から、今回のコラボレーションが実現。11月6日に後楽園ホールで開催される藤波のデビュー55周年記念大会で実際に着用するガウン、リングシューズ、タオルがそれぞれ1点限定で提供される。
寄付額はガウンが130万円、リングシューズが33万円、タオルが18万円で、2日正午から「さとふる」限定で受付開始を予定している。また藤波がプロデュースするアロハドラゴンのTシャツ(2万2000円)とトートバッグ(2万7000円)はすでに掲載、受付を行っている。
会見に出席した藤波は「僕自身が海が大好きで、茅ヶ崎市の食をこよなく愛している者ですから。こういうふるさと納税という形で協力できることを光栄に思います。自分自身もプロレスを通じていろいろな形で協力ができればと思います」とあいさつ。小栗氏の手がけるコスチュームについて「しっくりくるんですよね。一体感というか。レスラーの動きであったり、どうやったら見栄えよくリングに立てるかを、本当にずっと気を遣ってもらっている」と魅力を語った。
デビュー55周年記念大会では新日本プロレスのザック・セイバーJr.とタッグを結成し、同じく新日本のウルフアロン&松本達哉とのタッグマッチに臨む。
藤波は「生涯現役と自分に言い聞かせているなかで、まさかこういう選手が自分の前に立つとは想像できなかったんですが、今度は柔道のゴールドメダリストのウルフアロン選手が僕の前に立つというね。55周年にふさわしいカードを組んでもらったので、会見が終わったらすぐに帰ってジムに行って体を手入れしようかなと思います」と意気込みを明かしていた。











