愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ「ぷよぷよ」(26日、愛知国際展示場)で大会史上最年少金メダルを獲得した「ゆうき」こと栗原悠輝(11=東京ヴェルディ)に、海外メディアも大注目だ。

 決勝では韓国のカン・ドンシンに10―2で大勝。11歳の圧巻パフォーマンスに対し、韓国メディア「マイデイリー」は「わずか11歳の日本の小学生がアジアチャンピオンに輝いた。大会の歴史を刻んだ」と報道。同メディア「SPOTV NEWS」は「栗原選手は日本の天才選手だ」と伝えた。

 インドメディア「THE TIME OF INDEIA」は「栗原選手はわずか11歳にしてアジア大会で自身の名を刻んだ。栗原選手は小学校1年生の時にぷよぷよを始めた。すぐに大会に出場し、優勝を重ねるようになった。今はプロライセンスを取得し、大人の選手にも定期的に勝利している。今大会は決勝まで素晴らしい道のりを歩み、決勝も一方的な展開となった」などと詳細に紹介している。

 試合後のカン・ドンシンは「大規模な連鎖反応を起こすのが非常に得意なので、慎重に対応していたが、彼の技術力と正確さは驚異的だ」と栗原を称賛。11歳の金メダル劇はアジア中に衝撃を与えている。