アイドルグループ「SUPER EIGHT」の丸山隆平、ダンスパフォーマンスグループ「s**t kingz」の持田将史、劇作家の藤田貴大氏が26日、東京グローブ座で行われた舞台「water」(東京公演、9月27日~10月25日)の公開ゲネプロに登場した。

 本作は、丸山の出身・京都を舞台にした半自伝的作品。丸山は虚構の世界で、主人公の〈わたし=丸山隆平〉という等身大の自分を自ら演じ、「不思議な追体験。役の構築の仕方も不思議だった」と振り返った。

 続けて「僕だけの物語ではなく、皆さんの物語でもある。いろんな視点で楽しんで」といい、持田も「皆さんもいろんな故郷に思いを馳せる機会になる」とアピールした。

 作品は「劇中に流れてる音楽やスクリーンの景色も、実際に現場で撮って使った」そうで「細部まで〝京都汁〟」と自信をのぞかせた。

 藤田氏は、丸山について「この感じですけど、不意に真面目」とにっこり。「その真面目さも含めて、かかわりたいと思わせてくれる方」と明かした。

 また、9月末でグループ活動を終了する同事務所の後輩グループ「WEST.」にも言及。「ファンの人も一緒に歴史を紡いできたと思う。それがなくなったことにはならないので、それはすごく大切にしていただきたい」としみじみ。

 続けて「『嵐』も言ってましたけど、音楽ってなくならない。だからこれから先も楽しんでほしい」といい、「WEST.のメンバーの活躍を僕らも楽しみにしている」と話した。

 丸山自身も、メンバーの脱退を経験し「僕らも旅立っていったメンバーのことも、何かで見て『活躍してるな』とか思う」そう。

 改めて「人生やっていれば、どこかで交わることもある」とい、「変わらず応援してあげてほしい。変わってしまうこともあるけど、それも楽しんでいけたらいいんじゃないかな」と語った。