ボクシング4大世界タイトルマッチ(27日、トヨタアリーナ東京)の記者会見が25日に都内で行われ、メインイベントのWBC世界バンタム級王座戦に臨む王者・井上拓真(30=大橋)が完勝での防衛を誓った。
昨年11月の同王座戦において判定で下した那須川天心(帝拳)とのリマッチへ向け「コンディションはものすごく順調。モチベーションも第1戦と変わらず仕上げてきたので、あさってには良い結果が出ると思う」と不安はない様子。さらに「自信は120パーセントある」ときっぱり言い切った。
海外ブックメーカーでは井上有利のオッズがついている一方、Amazonプライムビデオの勝者予想では52.2パーセントで那須川が上回っている。それでも王者に気負う様子はなく「自分としては、ますますやる気が出た。本当に『見とけよ』という感じ」と発奮材料に変えている。
V2を狙うチャンピオンは「自分としては再戦どうのこうのというよりも、第1戦と同じように全てに警戒して、全てに上回って完封したい」と意気込み、「大橋ジムは第1戦よりも一丸となって、しっかり返り討ちにしたい」と力を込めた。












