フリーアナウンサーの有働由美子が18日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。自信が出演した阪神優勝〝前祝い〟番組が炎上している件についてコメントした。

 有働は「阪神のお話をさせていただきたいと思っておりまして」と切り出すと、「先日テレビ局で放送された『猛虎食堂』っていう番組の後、一部のファンの方々から、『打てないのは、勝てないのは、有働が余計な番組をやったからだ』『厄病神だ』という熱烈なお声をいただいております」と報告。

 有働は大の虎党だが、「試合見る専門」で、ジンクスなどには詳しくないとし「ジンクスを気にしたくなるファンの皆さんのモヤモヤする気持ちもわかるのでございますよ、これ。私もね毎日試合見てて悔しいですし、そして試合が終わると『死んで謝罪しろ』などなどコメントも連日いただいているわけでございますけれども」と明かした。

 続けて「ただ一つだけこれは言わしていただきたいことがありまして」と前置きし、「番組一つでプロの球団が負けるなんて、これは必死に戦ってる選手、監督、コーチ、スタッフの皆さんに本当に失礼だと思うんですよ。勝負の世界そんな甘くないので。もしですよ、もし仮に私の番組一つでプロの打線が当たったり止まったり、あと勝敗が左右されるみたいな神がかり的な力があるんだとすればですよ、もうそれこそ今すぐどこへでも行って全力で祈祷を捧げたいぐらいでございます」と訴えた。

 さらに「ただやっぱり冷静に考えていただきますと、グラウンドで血の滲むようなプレッシャーと戦ってるのは選手、監督、コーチ、スタッフの皆さんで、今大きな挑戦を阪神タイガースはしてる最中で、終盤の苦しさは当然ありますし、相手側も必死で戦ってきますので。で、その必死さっていうのは熱烈ファンの皆さんも同じだと思うんです」と指摘。

 それでも「だからこそ『シーズン中に余計な応援番組とかするな』っていうお気持ちになるのもわかります。なので、もし私を叩くことでそのモヤモヤが晴れる、余計な批判がいろんなところ行かないで済むというのであれば、すべて受け止めます! それも本望でございます」と阪神ファンの気持ちにに寄り添った。

 その上で「で、私ができることというのは祈祷とかそういうことではなく、『阪神ファンをやめないと〇〇…』みたいな声もいろいろいただいてるんですけれども、そんな脅しくらいでやめられないのが阪神ファンでございまして。今まで通り選手監督に昨日のゲームのような『らしい』プレーを発揮してもらえるよう、引き続き私も声援を送っていこうと思っております」と決意表明していた。

 有働は5日に放送されたMBSテレビ「阪神ファンと集う~有働由美子の猛虎食堂」に出演。その放送後、阪神はドロ沼の7連敗を喫した。過去にも他局がペナントレース中に〝優勝前祝い〟特番を放送し、急失速→V逸した経験があるだけに、一部の阪神ファンから有働のインスタに批判が殺到。〝炎上〟状態になっている。