5人組グループ「M!LK」の快進撃が止まらない。昨年、「イイじゃん」「好きすぎて滅!」がバズり一躍スターに。テレビ各局から引っ張りだことなっている。バズがきっかけに売れっ子となった5人だが、売れ続ける要因のひとつは彼らの真摯な姿勢にあるという。

 昨年ブレークを果たし、あこがれ続けたNHK紅白歌合戦に初出場。今年は勢いそのままに各局の歌番組・バラエティーに立て続けに出演し、国民的アイドルへの道を着実に歩んでいる。16日には文春オンラインによって塩﨑太智(25)の熱愛が報じられ、大きな注目を集めた。

 グループとしての枠を超えて、メンバー個人にドラマの出演オファーが相次いでいるとも報じられ、その勢いは増すばかりだ。なぜこれほどまでに売れ続けるのか。そこには彼らの謙虚な姿勢が影響しているという。レコード関係者の話。

「M!LKは今まさに大忙しで、スケジュールは分刻みを越して秒刻みです。収録や撮影を終えると一息つく間もなく着替えてスタジオを後にします。そんな多忙な中でも、制作陣ひとりひとりへの気遣いを欠かさないんですよ」

 M!LKは2015年にCDデビュー。メンバーの卒業・加入も経験しながら地道に活動を続けてきた、いわば苦労人だ。初心を忘れない姿勢が制作陣のハートをわしづかみにしている。

「この夏行われたあるキー局の大型歌番組では、出番を終えてすぐさま次の仕事に移動するためメンバーのみなさんは終始バタバタ。歌唱後、着替えもままならず帽子のみかぶって楽屋を出るくらいの状況でした。そんな中でも、通路や舞台裏で作業をするスタッフひとりひとりに丁寧にあいさつをするんです。わざわざ帽子を取って『お疲れさまです』『ありがとうございました』と声をかけてくれる。外で作業をするスタッフなんて若手ばかりなのですが、一切手を抜かない姿に皆心をつかまれました」(同)

 現場スタッフを味方につけ、さらに快進撃を続けていく。