振付師でタレントのラッキィ池田が18日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」にゲスト出演した。
池田は吉本興業の養成所・NSCで長年にわたって講師を務めている。池田はダンスの授業を担当しているが、火曜パートナーの相席スタート・山﨑ケイもNSC在籍時に授業に出ていたと明かした。
当時の山﨑について、池田は「すっかり覚えてないです」。ダンスの授業で山﨑は、一番後ろの列で踊っていたというが、池田は「一列目ってねえ、ホントどんでもない格好で。それこそ半裸で来たりとかコスプレで来たりとかっていうのが多くて」。
池田の授業では、〝目立ったもの勝ち〟と思っている生徒が一列目にいて、「あとは、そういうのを後ろからのぞき見しながら。競馬でいうと最終コーナーで追い抜こうみたいな」
そのため、売れたのは後ろにいた生徒の方が圧倒的に多いそうで、池田は「1列目で売れたのってね、エド・はるみさんだけです」と断言。「エド・はるみさんは結構1列目で頑張って。過去に(女優などを)やってきたから、自分なりのプランがもうあったんで。あと(売れたのは)大体みなさん後ろですね」
後ろで踊っていて売れた芸人では、とにかく明るい安村と渡辺直美が印象に残っているという。「渡辺直美さんは3列目ぐらいだったかな? 微妙な3列目ぐらい。あの体形でわりと踊れるんでね。あっ、おもしろいな~と思って」
またハリセンボンの近藤春菜は「4列目か5列目なんですよ。『ちょっと後ろの方もさあ、ちゃんと声出して踊んなきゃダメだよ』とか言いながら。(近藤は)なんか後ろの方でうなずくぐらいでね。あっ、絶対この人売れないなっていうか。売れないなどころか、何でNSCに来たんだろうっていう。ジミ~な2人で、光が全くない」と、当時のハリセンボンを回想。しかしハリセンボンは早くから売れた。池田は「そういうブームと言うか、ヒットって読めないですね」としみじみ話していた。













