ボートレース尼崎の「第54回オール兵庫王座決定戦」は11日、中盤戦のヤマ場、予選3日目を終了。ここまでは吉川元浩が5戦2勝2着1回3着2回と、安定した走りで得点率トップに立っている。
現在、得点率24位につけている田路朋史(41=兵庫)も、予選突破に向けて腕をぶしている。この日は7R1回乗りで、5コースから5着。48号機について「悪くないと思います。もうちょっとグリップが欲しい感じですかね。数字(機率31%)よりはいいかも」と課題は残しつつも納得の口ぶりだ。
今年は3優出しているが優勝はない。近況について「まぁ、ちょっとずつ良くなっているかな、って。ただバイオとか普通のとか、コロコロ変わるからよく分からない。ずっとバイオとか続いてくれたらいいですけど」とレース場ごとに燃料が変わる現状に、戸惑いを覚えているようだが「でも、引いたエンジンなりの結果は出せていると思う」とまずまずといった表情を見せる。
今節は県内対決のシリーズだが「今までは頑張りたい気持ちで臨むんですけど、あまり結果が良くなかった。でも、今節は準優に乗って、ちゃんと優勝戦までいきたい」と、気持ちを新たにしていた。












