タレントの有吉弘行が12日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。アンジャッシュ・渡部建と鬼越トマホーク・良ちゃんの〝いざこざ〟にいら立ちをにじませた。

 有吉はNetflix作品「ガス人間」の話題を出した流れで、「ということで、今日はクソ人間、渡部。アンジャッシュ・渡部さん、クソ人間でございますけども。クソ人間呼ばわりされたということで。どうなってるんでしょうかね」と強引にこの話題へと展開した。

 アルコ&ピース・酒井健太が「どうなってるんでしょうかね?」と応じると、有吉は「やっぱりこう、ちょっと弱りきった先輩をとどめ刺すぐらい、イジめるのがはやってるんですか? 世の中は。どうなんでしょうか。そういうもんですかね。溺れかけてる人はもう、頭踏んづけて溺れさせてやれという世の中なんでしょうかね。どうなんでしょうか。人力舎もはっきりと声明を出してましたけども」とチクリ。

 いつもイジっているとはいえ、親交のある渡部がけなされたことに立腹しているようで、「まあ吉本の人間はね、吉本内の上下関係さえしっかりしてりゃ、あとなんてクソみたいなもんですから。他の事務所なんて関係ないですから。あそこだけでやれるんですから。そりゃ鬼越トマホークも東野さんの顔色を見て、ブラックマヨネーズの顔色を見て、それだけでいいんですから。ダウンタウンの松本さんの顔色を見て、やってりゃいいんですから。渡部さんなんて踏んづけてな。もうな、溺れたところに毒流してもいいんだから、そんなもん。何とも思ってないんだから」と吐き捨てた。

 その上で「いや、しかしはっしーはっぴーといいね、鬼越トマホークといい、先輩にとっては受難の時代ですけども」と自嘲気味に笑うと、「まあでもこれもね東野さんとかね、千鳥がね、間に入ってくれて円満解決するんでしょう。幸せなことです。幸せなことです、本当にね」とあきれたような口調で冷たく言い放った。

 事の発端は良ちゃんが8日に「渡部建いつまでゴミなんだクソが」などとケンカ腰で投稿したことから。渡部側からのオファーでYouTube番組への出演を準備していたが、突然断られたという。仲介役の元芸人の〝不手際〟が原因だったが、渡部の所属する人力舎が「看過できるものではありません」と声明を出す事態に発展した。