デビュー15周年イヤーを迎えたきゃりーぱみゅぱみゅが、最新曲「Focus Focus」のミュージックビデオ(MV)を29日に公開した。

「Focus Focus」は、〝光〟をテーマにした軽快なエレクトロダンスチューン。スピード感のあるビートとシンセサウンドに乗せて〝焦点距離〟〝被写界深度〟〝広角〟〝望遠〟といったカメラ用語を、きゃりーらしいポップな言葉遊びで展開するアニバーサリーシングルとなっている。

 MVの監督を務めたのは、国内外で活躍する映像ディレクターのMasaki Watanabe。数々の広告やアーティストのミュージックビデオを手がけ、先日開催された「MUSIC AWARDS JAPAN」では最優秀ミュージックビデオ賞にもノミネートされるなど、注目を集めるクリエイターだ。きゃりーとは今回が初タッグとなる。

新曲「Focus Focus」ではシックにキメたきゃりーぱみゅぱみゅ
新曲「Focus Focus」ではシックにキメたきゃりーぱみゅぱみゅ

 映像では、これまでのきゃりーを象徴するカラフルでポップな世界観とは一線を画し、黒髪ボブで魅せるモードなスタイルと、久しぶりのツインテール姿という対照的なビジュアルを披露。ブルーを基調としたスタイリッシュな世界観の中で繰り広げられるダンスシーンなど、楽曲タイトル「Focus Focus」を象徴するギミックが随所に散りばめられている。これまでのイメージとはひと味違う、新たなきゃりーの魅力を映し出している。

 きゃりーは「初めて渡邉マサキ監督とご一緒させていただきました。久しぶりのMV撮影だったのですが、同世代のスタッフのみなさんとの現場はすごく刺激的で、とても楽しい撮影でした。いつものカラフルでポップな世界観とはまた少し違った雰囲気の作品になっているので、新しい一面を楽しんでいただけたら嬉しいです。15周年イヤーはまだまだたくさんの作品をお届けする予定なので、ぜひ楽しみにしていてください」とコメントしている。