女性アイドルグループ「アップアップガールズ(2)」の元メンバーで、現在はソロアーティストとして活動する吉川茉優(28)が28日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。今年限りのアーティスト活動終了と所属事務所からの退所を発表した。
この日、吉川は「ご報告」としてXに書面を投稿。「この度、吉川茉優は年内をもちましてアーティスト活動を終了し、事務所を退所することをご報告させていただきます」と発表。「これまで活動を続けてこられたのは、応援してくださった皆さま、支えてくださったスタッフの皆さま、そして出会ってくださった全ての方のおかげです」と感謝をつづった。
吉川は地元・秋田でのアイドル活動などを経て、2017年にアップアップガールズ(仮)の妹分「アップアップガールズ(2)」としてデビュー。22年5月の卒業後は、ソロのアーティストとして活動していた。
吉川はこれまでの歩みを振り返り、「長い間支え続けてくださった山田社長をはじめ、事務所の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」と周囲への感謝を吐露。さらに「楽しいことばかりではなく、悩んだこと、苦しかったことも沢山ありました。それでもステージに立つたび、皆さんの存在に何度も救われてきました。気づけば、家族のように大切な存在になっていました」とファンへの深い思いを明かした。
年内でアーティスト活動終了を決断した理由については「自分自身と向き合い続けた結果、これから先の人生を考え、新しい道へ進む決断をしました」と説明。残された活動については「年内にはアルバムのリリースや、地元・秋田でのライブも実現したいと思っています」と意欲を燃やし、「この活動を通して経験したこと、出会えた景色、皆さんからいただいた愛情は、これから先もずっと私の宝物です。ここまで歩んできた時間を、心から誇りに思っています。最後まで吉川茉優を見届けていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。












