ボートレースとこなめの「中京スポーツ杯争奪 全日本ファイターキング決定戦」は24日、開幕した。

 片岡大地(30=東京)は初日7R、6コースから2着に好走も「ダメ。直線は劣勢。ちょっと本体をやってみます」と表情は渋い。

 2026年後期適用勝率は5・66と初のA2級昇格に手の届く位置につけている。ただ、もう一つの条件の2連率30%以上には24日時点で28・57%と届いていない。「今節で2着以内を5本取らないといけない。なのであと4本」と気を引き締めている。

 勝率上昇には2人の弟が関係しているという。「この間、雷斗(ライト)がボクシングでプロデビューして、今度は、叶夢(トム)がデビューする。同じプロとして負けられない」と、いい刺激になっている。

 それだけでない。「10年やってきて伸びないので、体の使い方をトレーニングしてる」と、新たな試みにも着手している。

 初のA2昇格に向けて残り5日間も全力で臨む。