女優の川栄李奈(31)と俳優の廣瀬智紀(39)が10日、それぞれインスタグラムのストーリーズ機能を更新し、離婚したことを発表した。

 2人は2018年にダブル主演した舞台「カレフォン」をきっかけに交際に発展。19年5月に結婚を発表し、同年11月に第1子、23年6月に第2子の出産を公表していた。

 この日、川栄は離婚を公表し「今後も俳優として、母として更に精進してまいります」などとつづった。

 川栄は15年のAKB48卒業後は女優として活躍し、21年にはNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でトリプル主演の1人を務めた。一方、廣瀬は舞台を中心に活動している。離婚原因について周囲からは〝多忙〟と〝仕事観〟を指摘する声が挙がる。

 川栄は昨年、4月期ドラマ「ダメマネ!-ダメなタレント、マネジメントします―」(日本テレビ系)に主演、10月期ドラマ「フェイクマミー」では波瑠とダブル主演。今年1月から3月にかけては、舞台「千と千尋の神隠しSpirited Away」の韓国公演で主人公・千尋役(上白石萌音とのダブルキャスト)を演じた。

「廣瀬さんは結婚当初から家事育児に協力的で、川栄さんが忙しい時は彼女の母や祖母のほか、マネジャーもお子さんの面倒をみていた。とはいえ、川栄さんも以前から夫に負担をかけていることへの申し訳なさを感じるようになり『私を気にせず仕事をしてほしい』と口にしていた」(芸能プロ関係者)

 妻の思いを受け、廣瀬も昨年は舞台に出ずっぱりの生活を送るようになったが、同時にすれ違いも増えていったという。

 売れっ子ゆえの結末なのかもしれない…。