女優の星宏美と演歌歌手の津吹みゆがW主演する朗読劇「ほんとの空・青い空」(東京・新宿区のシアター風姿花伝)が9日、初日を迎えた。
太平洋戦争下の昭和19年(1944年)が舞台で、高等女学校4年の佐々木和子(津吹)のクラスに赴任してきた代用教員の田中智恵子(星)の2人を軸に先生と生徒の在り方、生きる尊さを描いていく。
今回の舞台は「命と愛がテーマ」という津吹は「世界で戦争が起きているいまの世の中で、平和でいられる大切さ、いまを生きている大切さ。そういうことを、舞台を見た後、少しでも何かを感じてもらえるようになれたらと思う」と語った。
朗読劇が初挑戦という津吹は「朗読劇なので、台本を読みながらの舞台になるのですが、セリフを覚えすぎるのも良くないということで、そのバランスが難しかったです」という。それでも「朗読劇はやってみて楽しい。自分に合っているというか、本を持たなきゃいけないというところも、楽しいので、また挑戦してみたい」と目を輝かせた。
制作発表のときに心配していたなまりについては「意外となまらずにできたので、最後までやっていけると思う」と話した。












