日本維新の会の藤田文武共同代表が26日、東京・港区のJR新橋駅前で街頭演説会を行った。
自民党と連立政権を樹立し5か月が経過。23日には与党となって初の党大会を開催し、訪米中の高市早苗首相からビデオメッセージが寄せられた。その中で高市首相から吉田松陰の「朋友相交わるは善道を以て忠告すること固よりなり」という言葉を送られた。友人同士であればお互いに真心をもって忠告し善に導き合うことは当然のことという意味だ。
藤田氏は「まさに自民と維新の連立政権の在りよう。深い関係を築いて行く中で、忘れてはならない最も大事な魂を言っていただいた。大変うれしく思った」と友好ぶりをアピールした。
しかし高市人気が高まる一方で維新の存在感が薄まっている。藤田氏は「言うべきことを言うのは自民党だけではありません。国民の皆さんにもこれから起こり得る未来や危機、そして課題意識をできるだけ伝える。厳しい道のりかもしれないけど日本をもう一度強く豊かに。日本を再起・再生させる志を持ってやりたいと思っています」と語った。












