俳優の竹内涼真が26日、大阪市内で行われたミュージカル「LEAP of FAITH 奇跡を呼ぶ男」(5月1~3日=大阪・フェニーチェ堺)の取材会に出席した。
同作は、1992年にスティーブ・マーティン主演で上映されたアメリカの同名映画を基にした舞台ミュージカル。アラン・メンケン作曲、グレン・スレーター作詞、ジャナス・サーコーンとウォーレン・ライトの脚本によりつむがれる物語は、信仰深い男を装った詐欺師が、善良な女性の愛によって救われる奇跡の物語だ。
5年ぶりに挑むミュージカル作品について竹内は「すごく純粋に企画がすばらしくて。ああ、自分にピッタリだな。原作がアメリカのものなので、日本人が演じるというギャップはあると思うんですけど、そういう壁を取っ払って真実なんじゃないかと思わせるようなものを劇場で届けたい」と意気込んだ。
竹内は、伝道師をかたる詐欺師のジョナス・ナイチンゲールを演じる。自身の役どころについて「二面性が極端にある人間だと思っていて。ただ人をひきつけるという部分では彼の中で爆発的なエネルギーがあるはずなんです。それを自分とリンクさせて演じていきたい」と語った。
日本語に翻訳された歌詞に苦労しているという。「今まで僕は歌が好きで歌ってたことが、そんなに通用しないんだなというイメージです。リズム感もそうですし、歌い方も。すばらしいコーチがいるので、その方と一緒に作り上げて、本番でどういうふうになるかという勝負をしています」と言い、本番までに仕上げると語った。
見どころについて冒頭10分だとし「遅刻したら僕らのショーは失敗になっちゃうので、遅刻した人の責任です。だから絶対に遅刻しないでください」と注意喚起し、さらに「大阪の会場に来てくださるみなさんと一緒に奇跡を起こせるように僕もがんばります」とアピールした。












