タレントの梅宮アンナ(53)が19日、都内で行われたアデランスのインナーブランド「Rafra Lunica(ラフラ ルニカ)」新商品発表会に出席した。

 梅宮は2024年8月、乳がんの一つ「浸潤性小葉がん」を公表。同11月に右胸全摘とリンパ節の摘出手術を受けた。昨年5月、アートディレクターの世継恭規氏と再婚したことを報告。世継氏とは初対面からわずか10日後のゴールインだったことも話題を集めた。

 囲み取材では、報道陣から今年1月に新婚旅行でモルディブを訪れたことを聞かれ、「手術をした時は私は生涯一人だろうなと思っていたところ、私の場合は男性が『(右胸全摘などを)そんなの気にしなくていいよ、いいよ』と言ってくれて、本当に幸せ。『胸がなくても大丈夫』と言ってくれる今の主人に感謝しているところです」と告白。現地では水着も着用したことを明かし、自身の経験も踏まえ「将来的に胸がない人向けの水着を作りたいなと思っています」と力を込めた。

 Rafra Lunicaは、アデランスがローンチした医療用インナーブランドで、梅宮と共同開発した乳がん患者向けの片胸用と前開きの2種類のブラを共同開発。23日から販売を開始する。