お笑いタレントの明石家さんまが14日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。過去に移住を考えた海外の都市を明かした。

 ゲストアシスタントの加藤紀子が、20代のころに留学したフランスがいまだに好きで、可能なら移住してみたい気持ちもあると語った時のこと。

 さんまは「そんなに魅入られる国があってええなあ。うらやましい」と感心すると「そういう国が…俺はオーストラリアになんのかなあ」と別荘があり、毎年正月に訪問している豪州を候補にあげた。

 これに村上ショージが「考えたら、サッカーとか大好きやから、ヨーロッパとかええんちゃう?」と推薦すると、さんまは「だから一度、サンフランシスコの方に憧れて『住もうかな』と思ったことがあって」と告白。

 理由については「(NBAの)ステフィン・カリーっていうね、マイケル・ジョーダンの時はちょっと間に合わなかったけど、カリーの時は『ここで毎試合、こんなすごい奴たちを見れたら、どんだけ幸せやろうか』って思って」と説明した。

NBA選手のステフィン・カリー(ロイター)
NBA選手のステフィン・カリー(ロイター)

 また、同じような理由で他の候補地もあったそうで「ほんまにサッカー、イングランドで。やっぱプレミアサッカーってもうめちゃめちゃ面白いのよ。サッカーファンにとっては。俺らの世代の人間は、他のいろんなリーグはあるけど、やっぱりイングランドのリーグがもうめちゃくちゃやっぱり(面白い)。スピード、パワー、オーソドックスさ。そういうのをね。だから、ロンドンも住みたいけど」と打ち明けた。

 しかし「ロンドンはなんか気候がどんよりずっと曇ってるっていう噂を聞くから。俺は太陽はカーン!っとなけりゃ。全身で浴びな気すまへんから」と現実的ではないと指摘していた。