元日テレ記者でジャーナリストの岸田雪子氏が13日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。関東信越厚生局麻薬取締部による家宅捜索を受け書類送検されたものの、不起訴となった米倉涼子についてコメントした。
番組では米倉がアマゾンプライムビデオの主演映画「エンジェルフライト THE MOVIE」の完成披露試写会で、約8か月ぶりに公の場に姿を現したニュースを特集。合わせて街の声として「もっと活躍する姿を見たい」「何もしてないんだったら記者会見をやらないといけない」「自分の言葉でお話しいただいたらよかった」などの意見を紹介した。
これらの意見に岸田氏は「どうも『公人』みたいなイメージで、政治家と芸能人って、同列に見るようなむきってあるかもしれないんですけど」と指摘し、「政治家は、われわれ有権者が選んで送り出した権力者なので説明責任はありますけれど、(芸能人は)説明責任とはちょっと違うのかなと思います。背景があるのであれば、ご説明したければされればいい、ということかなと思います」と見解を示した。
また、事件全般について「警察が本当だったら取り締まるべき闇のルートであったりとか、出元はどうなのか?とか、そっちが捜査の本命なのに、どうしても、表象的なと言いますか、見えやすいところの芸能人の方を摘発、あるいは捜査の対象にすることで、なんか『啓蒙』することの目的がちょっと目立ちすぎじゃないかな?というのは、常々疑問」と主張。
その上で「警察幹部とも話をするんですけど、本来の薬物(事案)だったら、ルートだったりとか、出元はどうなのか? そっちの捜査で成果を出してほしいな、と思います」と私見を述べた。












