タレントの上沼恵美子が1日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。〝嫁姑問題〟から24年がたった女優・羽野晶紀と和泉元彌の母で「セッチー」こと和泉節子さんの現在の関係を読み解いた。
節子さんは2002年に羽野と元彌が結婚した際、和泉家のしきたりを守るよう「宗家の嫁は白紙から覚えなければなりません」「10年、20年はものを言わない」と厳しい姿勢を見せていた。近年も正月にSNSにアップされる和泉家一同の写真には、羽野は最後列で小さく映るのみ。しかし、今年の写真ではその姿が消えていた。
これは、羽野が韓国で舞台に臨んでいたためだったが、芸能リポーターの中西正男氏は「時を経て、羽野晶紀さんも認めてもらったのか、もしくは羽野晶紀さんも覚悟を決めて自分の仕事を選んだのか…」と指摘した。
これに上沼は「24年、25年いうたら、立場変わりますよ。普通の家やったらね。子供さんも大きくなってくるし、やっぱ幅きかしますよ、嫁さんが」とピシャリ。「晶紀ちゃんはすごい女優さんとして大活躍でしょ。だから貢献してますやんか、家計に対しても。そらセッチーさん、いつまでこんなことして(幅をきかせて)いられない。嫁さんのおかげっていうところもあるわけやからね」と分析した。
さらに自身の経験を踏まえ、「結婚した時ね、反対されてて、『お姑さんの言う通りしよう』と思うわけです。好きで一緒になったわけやから。そやけど25年もたったら、そんなこと思いませんねん。私や晶紀ちゃんじゃないか分からないけど」とバッサリ。「悪いですけど、夫に好きな気持ちもなくなるし、ね。四半世紀、一緒にいてて。うるさいお姑さんもいてて、それに仕えてきて、その中でもちゃんと女優業やって、家計助けて、子育てやって、やってきてんねんもん。実力が違う。キャリアが違う。だから『正月やから仕事したらアカン』とか、そんなききませんわ」と羽野に理解を示した。
その上で「私もね、大阪だけで仕事したくなかったと、本当25年の時は思った。銀婚式になったら。(夫のことが)ものすごい好きだった。大阪の人やったっていうのがあって。もう本当に好きで好きで、(姑の)言うこと全部聞いたけど、25年経ったら、もう言うこと聞くなんて、まっぴら御免のすけや!」と振り返り、「正月やろうが、大みそかであろうが、仕事するもんはするわ。ほっといてくれって話ですわ」と語気を強めた。











