今年春に始まる英歌手ハリー・スタイルズ(31)のワールドツアー「Together, Together」のチケットが先行販売されたが、その高額な価格設定にファンは悲鳴を上げ、中には「ツアーをボイコットする」と宣言する声も出ている。
元ワン・ダイレクションのスタイルズは先週、今年5月から12月にかけてアムステルダム、ロンドン、サンパウロ、メキシコシティ、ニューヨーク、メルボルン、シドニーで計約50公演を行うツアーの概要を明らかにした。
うち、アムステルダムとロンドン、ニューヨーク公演については先行発売が始まり、アムステルダム公演では最安値となる着席チケットでも74・05ユーロ(約13600円)で、アリーナチケットは828・62ユーロ(約15万2000円)。ロンドン・ウェンブリー・スタジアムも72・95ポンド(約1万3390円)から725・45ポンド(約13万3150円)となっている。
さらに、米国で唯一の公演場所となるニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデンで は30公演を予定し、座席チケットは最高1179・40ドル(約18万2000円)に設定されている。
そのため、多くのファンは待望のステージ復帰に歓喜したもの、チケットの高額さに驚き、「そもそもチケットが高くて買えない」という声も上がっている。また、ソーシャルメディアではスタイルズを「ひど過ぎる」「強欲の極み」などと猛批判。あるファンはネット掲示板レディットに「だからツアーをボイコットする」と不満を漏らした。












